子供と絵本を読むためのヒント

2020年4月15日 
カテゴリー:すべて

AESのYukiです。

今回は「新生児〜5歳児と本を読むためのヒント」です。

これにはアメリカでおすすめされている絵本や読むためのヒントが紹介されています。

またAESにある絵本や、AESでも子供に大人気の絵本も掲載されています。

 

子供たちが自然と読書が好きになるヒントになれば嬉しいです。

AES親子で絵本を楽しむ

新生児から6ヶ月

病院から帰宅したその日から、子供と一緒に読書を始められます。

子供は言葉を理解していませんが、親の声の音は子供にとっては音楽です。

 

太字のシンプルなイラスト入りの本を、子供から約30cm離れたところに置いておくと最適です。

たとえば、Tana Hobanの Black on White White on Black

Eric HillのSpot

Bill MartinのChicka Chicka ABCなどです。

AES英語の絵本
 

6ヶ月から12ヶ月

赤ちゃんは何でも口の中に入れるのが大好きです。

ボードブック、布ブック、ビニールブックはこの時期に最適です。

 

これは、この年齢に人気のボードブックのリストfirst year favorites(英語)です。

AES英語の絵本2 AES英語の絵本6 など

日常生活の一部として読書をする。

昼寝や就寝前にお気に入りの本を一緒に楽しむ。

(AESにも上の2冊はあります。)

 

1歳から2歳

「猫を見つけられる?」のような質問から始めます。

質問すると子供が絵本と対話することを励ますことができます。

 

また、子供が特定の本を強く好むことに気づき始めます。

 

同じ本を100回読むことに親はうんざりしていても、子供は違い、その本の親しみやすさに満足しています。

この年齢の子供たちは、繰り返しと予測可能な本を本当に楽しんでいます。

 

Bill Martin Jr. and Eric CarleのBrown Bear, Brown Bear, What Do You See?

Eric Carle The Very Busy Spider

Mem FoxTime for Bed

AES英語の絵本3
(AESでもBrown Bear, Brown Bear, What Do You See? とThe Very Busy Spiderの2冊はとても人気があります。)

 

2歳から3歳

この年齢の子供はかなり活発になっていて、物語を演じることを楽しみます。

Michael Rosen and Helen Oxenburyの We’re Going On a Bear Hunt

Jules Feifferによる Bark, George

そしてPaul O. ZelinksyによるバスのWheels on the Bus

 

また、自分の話を聞くのも大好きです。

なので物語内のキャラクター名の代わりに自分の名前に置き換えてみましょう。

自分の家族についての物語を作ることもできます。

語彙は急速に発達しています。これまでに読んだそれぞれの本は語彙力を広げます。

 

また、イラストの細部に気付くように子供に勧めます。

子供が大人の見逃した物を写真で見つける事に驚くことも!

AES英語の絵本4
 

3歳から4歳

本棚には、さまざまな文化の本を入れてください。

子供の好みと気にとめる物の幅が広がっています。

 

子供自身の図書カードを持っていない場合は、作る良い機会です。

子供たちは図書館から本を借りるために自分のカードを持つことを喜びます。

図書館や支援センターでは、絵本の読み聞かせイベントに参加する。(日本の絵本)

AES英語の絵本7
(AESにもELEPHANT & PIGGIEシリーズの絵本がたくさんあります。)

 

4歳から5歳

絵本は、学校の開始、新しい兄弟、またはペットの死など、子供の人生の主要なイベントに役立ちます。

この年齢の子供たちの多くが自然への強い関心を持っています。

子供が興味のあるトピックに関する本を探す。

AES英語の絵本5
昼寝をしていないかもしれませんが、午後に静かな本の時間を持つことはみんなをリフレッシュさせてくれます。

子供たちは自分で文字を読むことに興味を持ち始めるころです。

準備ができていない場合は、子供に押し付けないようにしてください。

楽しく読み続けることが大切です。

 

本のリスト(英語)ページで0歳〜5歳までのおすすめをチェックすることができます。

一部の未就学児は、物語の本の読み聞かせの準備ができています。

未就学児に物語の本を読むための6つのヒントはまたアップします。

 

今回の内容は少し日本に合わせて変更しています。

 

AESにも置いてあると紹介した絵本のほとんどが音声が聞けるQRコード付きで、「Popular Authors & Series 人気シリーズ」のカテゴリーの棚にあります。

これらの関連ブログはこちら

YouTubeで音声が聞ける絵本が登場!(音声QRコード付き絵本)

 

AES図書室を紹介(カテゴリー名の案内)

 

参考記事はこちら

growing book by book (英語)

 

英語の絵本も親子で一緒にたくさん楽しめるといいですね。