英会話の一番難しい問題は何んだろう?
カタカナ発音?日本人の恥ずかしさ?話す相手がいない?
どれも英会話での問題だけど、根本的な問題の一部。
この根っこの問題を直せば、他の問題は自然とよくなる。
それは?
この問題は …
英語の自信!自信をつけるだけ。
ただこれが難しい。
話す機会がなかったらどうやって自信をあげる?
答えは「多読」です。
英語の本を沢山読むと、自然と頭に入った英語がそのうち口から出るようになります。
多読とは?多読は簡単な本をたくさん読む事
・先生ではなく生徒が読みたい本を自分で選ぶ
・楽しい本を読む
・本は簡単。辞書は引かない
10歳の子がソファーでマンガを読んでるところをイメージしてみてください。
文法や単語を気にしてる?
ちゃんと読んでるかあなたが確認してる?
そんな事はないですよね?!
その子は本を読むのが好き、楽しんでいる。
多読には同じ気持ちが生まれます。
生徒は自分で読みたい簡単な本を選ぶから読むことが好きになる。
英語教室はどの様に多読をサポートする?
・リーディングの基礎を教える
・多岐にわたる本を準備しておく
・読みたくなる雰囲気を作る
AES図書システム
AES英会話のフォニックス学習で生徒たちは自信をもって読めるようになります。
図書室にはどの生徒のレベルにも合う新しい本を定期的に入れています。
研究により、自然の絵を見るだけでストレスが減る様です。
なので、自然をテーマにしたリラックスできる自由に使える図書室をデザインしました。
生徒全員が自分の図書カードをもらい、自分でAESの図書システムで本をスキャンして借りる。
こどもが自分の図書カードで、自分で選んだ本を、自分でスキャンして、自分で読む。
そうすることで生徒は自然にモチベーションもあがり、さらには英語の自信もあがります。